2016年 高杉奈緒子サポートクラブ会員募集のお知らせ)
 2015年シーズンは応援していただいています皆様のお陰で最後まで走りきることが出来ました。本当にありがとうございました。
 2016年体制を報告させていただきます。
 「全日本ロードレース」ではGP3クラスに年間フル参戦。
チームは「41planning」です。昨年は、全日本ロードレースでのマシンの調子がうまくいかず思うように走りきることが出来ませんでしたが、もう一年可能性を信じて挑戦することを決意しました。
 そして、昨年に引き続き「アジアロードレース選手権にフル参戦させていただけることになりました。昨年、アジアロード選手権を宇井陽一さんと一緒にやらせていただきました。サスペンションセッティングやコンピューター、乗り方アドバイスなど一生懸命
に向き合っていだだきました。そのお陰で最終戦のタイラウンドではウォーミングアップでは2位となり、転倒してしまったものの、上位争いが見えた内容でした。そこで、この可能性を信じて向き合っていきたいと思いました。
 2016年の目標は、AP250クラスでアジアロードレース選手権表彰台です。そして全日本ロードレースでも、同じく表彰台を狙っていきます。

 なかなか出来ることではない海外レースに参戦したいと思い続けた夢が、今は現実に変わり。さらに上位を目指していきたいと思えるようになりました。この先もずっと挑戦出来るように道をつなげていきたいと思っています。
 皆様、今年もどうか高杉奈緒子の新たなる大きな挑戦を応援していただけませんか?温かく見守っていただけたらなと思っています。今年も一生懸命がんばりますので、ぜひとも皆様方のご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


 ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの4大メーカーがある国・日本。その日本におけるオートバイ・ロードレースの最高峰が「全日本ロードレース選手権」です。
  私「高杉奈緒子」は耳が聴こえません。音の無い世界で戦い続けています。でも、そのレースに挑戦し続けています。
 2007年に開始した挑戦は、2016年で10年目となります。これはひとえに、皆様方のご支援の賜物だと感じております。
  難聴であり女性であるという事実は、そのクラス分けがないレースの世界では大きなハンデとなるかもしれません。でも前を向いて挑戦し続けた結果、ルマン24時間レース参戦と言う所までたどりつきました。そしてアジアロードレース選手権という海外レースへのフル参戦も決定いたしました。
 その挑戦はOLである私の給料だけでは足りず、多くの方々に支えられて成り立っています。
ヒポポタマス様からNSF250Rの貸与も継続して受けられることになりました。2016年も頑張る高杉奈緒子をよろしくお願いいたします。