2010高杉奈緒子サポートクラブ会員募集のお知らせ)
 2009年シーズンは、サポートクラブの皆さまをはじめとする多くの方々にご支援いただき、GP250クラス年間ランキング11位で終了することができました。2010年も「世界を走る」という目標へ向け、「J-GP3クラス」への参戦を決意いたしました。
  私にとっては、マシンも部品もノウハウもない新しいクラスへの挑戦となりますが、今後ともご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


 日本におけるオートバイ・ロードレースの最高峰、それは「全日本ロードレース選手権」です。
 私「高杉奈緒子」は耳が聴こえませんが、そのビッグレースに挑戦しています。2007年と2008年は、この最高峰レースに唯一の女性ライダーでした。2007年はST600という600ccのマシンに、2008年と2009年はGP250という世界GPと同じレギュレーションで戦うクラスに参戦しました。
 女性というだけでも大変な世界に、私は必死で挑戦しています。その理由は「世界という夢を追いかけたい」から。
  自分に大きなハンデがあることは分かっています。でも、とにかく前をめざして走りつづけています。
 その挑戦は、私の給料だけでは足りず、多くの人々に支えられて成り立っています。それでも恵まれた環境の方と比較すると充分とはいえない中で、歯を食いしばってがんばってきました。
 今年2010年は、昨年まで参加したGP250クラスが消滅したため、「J-GP3クラス」への参戦を決意しました。とにかくすべてが一新されての挑戦のため、今は右も左も分かりませんが、とにかく挑戦あるのみという、意気込みだけで頑張っています。
  ぜひみなさん、このページを見て、そんな私「高杉奈緒子」を知ってください。