高杉奈緒子サポートクラブとは
 本クラブは、高杉奈緒子のレース活動のサポートを目的として設立されました。その会費については1口5,000円と設定させていただきました。皆様のできる範囲で、高杉奈緒子のレース活動をご支援いただきたいと願っております。
 ご入会にあたっては、1口以上の口数(最高100口) でお申込みください。お申込みの方には活動報告書をお届けさせていただきます。
 ご入会いただける方は、下記会則をごらんの上「入会手続きをおこなう」ボタンをクリックしていただくと、入会手続きページが開きますので、そちらでお手続きをお願いいたします。

  なお、本サポートクラブは、所属チームに対する協賛とは異なりますので、本会に入会にいただきましても、所属チーム写真などはお使いいただけませんので、ご注意下さい。


  私の名前は、高杉奈緒子と申します。 私は、耳が聞こえません。

 16才の頃、オートバイの免許がほしいという夢を実現させ、オートバイを購入。憧れだった鈴鹿サーキットを走る為に鈴鹿のライセンスを取得し、レースへの道に入り込みました。
 小排気量50ccの ミニバイクで、レースキャリアを積み経験を重ね、レースに何回も参戦して、TOP争いまで持ち込むことが出来ました。
 そこで、次に大きい排気量クラス(600ccのST600クラス)のロードレースにステップアップしました。
 2006年にST600クラスの地方選手権で年間シリーズチャンピオンとなり、日本最高峰のレースである全日本ロードレースに出場出来る権利を得ました。
 2007年からは5年連続で全日本ロードレースにフル参戦を続けて来ました。男性中心の世界ですが、同じように戦うための体力トレーニングをおこないながら、努力を続けてきました。
 2011年・2012年には8耐完走という経験をさせていただき、本当に幸せなレース人生を送らせてもらっていますが、また2013年も、私は全日本ロードレースに <J-GP3クラス>で継続参戦することを決めました。
 レースを続けること自体が難しい時代の中で、『世界を目指したい』 『海外のレースに参戦したい』という夢に向かい、走り続けることを決めました。そしてこれからも、まだまだ終わることのない夢への旅を続けようと思っています。

 これまで私は、ハンデを背負いながらも戦ってきました。耳が聞こえないハンデは、ただ一人「音のない世界」にいること。だから、 私の耳となり、音を聞き、私に応援を届けてくれませんか?私と一緒に、 戦ってもらえませんか?

 「ハンデがありながらも、対等に戦えることが出来るという事を証明したい」

 これまでのレース人生は、会社に勤めながら、その全収入をレースに費やしてきました。それだけじゃ足りず、借金を重ねながらも必死でレースをしてきました。
 ここ数年は多くのチーム&ライダーが活動を休止する中、多くの皆様のご支援で活動継続をすることができて来ました。これはひとえに皆様方のおかげです。そして、これからの活動もご支援賜りたく、皆様からの応援金を集めたくお願いする次第です。

 どうかみなさま、ご協力のほど、なにとぞよろしくお願いします。必ず、全額レース資金に使用させていただきます。全力を尽くして頑張りますので、応援をどうぞよろしくお願いします。

平成25年1月吉日
高杉奈緒子